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国民の象徴 オバマ

このごろメディアはオバマ一色ですが
わたくしもご多分にもれずオバマフリークになってしまいました。

そんな私に見逃せない本がありました。
オバマ・ショック (集英社新書 477A) (集英社新書 477A) (集英社新書)オバマ・ショック (集英社新書 477A) (集英社新書 477A) (集英社新書)
(2009/01/16)
越智 道雄町山 智浩

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先日読んだアメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らないの町山さんとアメリカのスペシャリスト越智さんの対談。
普段対談本はなんか手抜きのイメージがあって買いませんが
これは見過ごせません。

町山さんがご自身がアメリカに10年生活した視点から
生のアメリカのトンでもぶりを語り
越智さんが歴史文化の裏づけをあわせるという絶妙のコラボ。

越智さんが最近アメリカの力が落ちてアメリカ屋は飯をくえないといってますが
いやいやどうしてこの世界危機にあって改めてアメリカの影響力を感じている人は多いと思います。

つくづく思うのはアメリカってのは一口に語れない色んなものが
積み重ねと織り合いってできているってこと。

経済だって新自由主義とリベラルではえらいちがいがあります。
それが妙にバランスしているようにみえる。

でも町山さんはいいます。
バランスなんかしてないんだと。
歴史をみると一方にガァーと片寄って30年ぐらい続いて
やりすぎてどうしようもなくなって
反対側にガァーっと傾く歴史なんですって。

ニューディール体制はルーズベルトから60年代のジョンソンまで続き
そこから紆余曲折をへて
今の流れはレーガンから続く自由主義、サプライサイドの流れ。

この超大国アメリカの変遷ってのはアメリカだけに限ったことでなく
世界の潮流がアメリカでデフォルメされていたんでしょう。
そんな流れはこちらを参照。
市場対国家―世界を作り変える歴史的攻防〈上巻〉市場対国家―世界を作り変える歴史的攻防〈上巻〉
(1998/11)
ダニエル・A. ヤーギンジョゼフ スタニスロー

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自由経済至上主義が行くつくところまでいって世界金融危機となりオバマの登場です。
オバマはこんな流れを完全に理解してたと。
ニューディールの歴史の終わりであるジョンソン大統領時代に民主党が分裂
した屈辱の地で、勝利演説をおこなったそうです。

そしてオバマはニューディールの歴史を背負ったといいます。
彼は奴隷解放と分裂回避のリンカーンも背負い
キング牧師までなぞられる。

彼はいまアメリカそのものなんですね。
国家の象徴。
黒人であり、白人であり、アジアに住み、インテリだがおじいさんはレッドネック。
黒人であることばかり強調されますが
彼は自分を黒人とあまり意識せずに育ってきたといいます。

ミシェル夫人と結婚して初めて黒人としてのアイデンティティを確立したそうです。

アメリカのみんながそれぞれがそれぞれの夢を投影し彼を選んだ。

それだけに失敗したとが怖いと越智氏はいいます。
裏切られた!と誰もが思う可能性を秘めている。

成功するのも怖いと。
その前にもっとすごい危機がもたらされるかもしれないからと。

まあともかく
世界中の雰囲気を変えて
CHANGEへの期待が出てきているわけですから
この前を見る姿勢だけでも世の中のためになっているとおもいます。

以上



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