Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

-件のトラックバック

トラックバックURL
http://zhuangyuan.blog19.fc2.com/tb.php/71-b9a122e0
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

数字の宇宙

以前スクール・アーティストのセミナーを聴いた際にオススメの本として
博士の愛した数式 (新潮文庫)博士の愛した数式 (新潮文庫)
(2005/11/26)
小川 洋子

商品詳細を見る
があげられ
その小説を題材として授業を一席やってみたとのお話がありました。

1-1=0

窓のそとの梢に鳥が一羽さえずっていた。

ふと目をそらすともう飛び立ってしまい、そこには何もいない梢だけがある。


美しいでしょ?っていうのです。これも数学なんですね。
どんな授業をやったか興味津々です。

でもってこの本が気になっていたところ、実家で見つけましたので借りてきました。
数学嫌いの私には数式がどう小説に描かれるのかが想像つきません。

読んでみてびっくりです。

数字の世界は美しい。

無限の世界が広がる宇宙です。

著者の小川洋子さんは文学部出身ですが
このイマジネーションはすごい。

80分しか記憶のない博士が
家政婦の親子と数字の宇宙で交差する。

何気ない平凡な生活にも数字の宇宙が広がっているのです。

少年と博士は阪神ファン。
博士は江夏が大好き。
彼の背番号が28でした。

この28という背番号に宇宙があるのです。

28の約数は1,2,4,7,14。

これを全部たすと28。

こういう数字を完全数と呼ぶそうです。

意味があるのかないのかは別としてなにか神秘的なものを感じます。

私は数学がきらいでした。
けっこう成績はよかったけれど退屈だった。
それで高校二年でやめました。

大学では試験を受けて落第した唯一の科目が線形代数。
なんのことやらさっぱりわからず、授業にもでませんで試験だけうけましたが
そんなにあまくはありません。

ただなんとなく数学には憧れがありました。
数学のわかる人がほんとに頭のいいひとって感じてました。

元自衛隊幹部だった大叔父のうちに遊びに行くと
和服着てウィスキーを飲みながら
数学の本を読んでました。
なんか憧れてました。

ちょっとは触れてみないなとおもいつつ距離をおいていたのが数学です。

それをこの本は親しみをもたせてくれました。

ついでにこんな本も読んでみました。
数学的ひらめき (光文社新書)数学的ひらめき (光文社新書)
(2006/11/16)
芳沢 光雄

商品詳細を見る


これはいい。
無機質だった数式が日常役にたつのだと教えてくれます。
logなんて懐かしいでしょ?

ついでにずっと積読してあるこの本も読んでみよう。
大人のための「数学・物理」再入門 (幻冬舎実用書―芽がでるシリーズ)大人のための「数学・物理」再入門 (幻冬舎実用書―芽がでるシリーズ)
(2004/01)
吉田 武

商品詳細を見る


以上







スポンサーサイト

0件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://zhuangyuan.blog19.fc2.com/tb.php/71-b9a122e0
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

本読みの必須アイテム

本があふれてしょうがない。
どこしまおう? そんなあなたに。
場所を取らずにスリムで
スタイリッシュ
「ロング書棚」

最高のイスでゆったり読書を楽しみたい。



「アーロンチェア」

満員電車は倍速で耳から!

Voice Treck V-51
PCダイレクト接続

カチッと!


アフィリエイト・SEO対策

おすすめ本

ブログ内検索

Extra

プロフィール

zhuangyuan

Author:zhuangyuan
「キーワード」
鉄、中国語、英語、読書三昧、
フォ〇リーダー
一男一女、一嫁,
大和魂を持つ親中派Japan
世界とつながりたい
mixi ニックネーム Zhuangyuan

Welcome!

click please

にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ blogranking

こっちも読んでね

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。