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[T12] F1!F1!

F1!今日の格言プロストの息子 フェラーリで走るF1で4冠王者に輝いたアラン・...
  • 2008-12-04
  • 発信元 : F1
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ファンドマネージャーはF1レーサー?

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(2008/08/12)
小幡績

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サブプライムから金融危機につながる流れがよーく理解できました。

お金のない人がローンを借りて家を買う。

→そのローンを証券化する。

→それ自体はリスクが高い。

→リスクを切り分けて、投資家のニーズに合わせて組み合わせる。

すると投資家が群がってくる。
価格が上がる。
更に群がってくる。
更に上がる。

そのうちその値上がりという実績自体が評価されることになり
もともとあったローンの貸し倒れリスクは無視されるようになる。

でもそれでもうまく回ってた。
住宅価格が上がっていたから。

でもその前提が崩れる。そこではじめてリスクが現実化する。
ハイおしまい。大暴落。

実態とかけ離れていた、バブルの部分がいっきにしぼんでしまう。

たまたま昨日聞いていたpodcastで大前研一氏がブラックマンデーについて語った言葉が
まさに的をついている。「大前研一vs.ミルトン・フリードマン」

金融経済と実体経済のギャップが一夜にして圧縮されただけだ。
つまりAカップの胸にBカップのブラジャーをつけていて、それがしぼんだようなものだと。

でもってその実体経済と金融経済のギャップが広がり、それがバブルであることは
ファンドマネージャーは皆知っているといいます。

知っているけどやめられない。
ぎりぎりまでついていって儲けを上げなくてはならない。
途中でおりたら隣のライバルの運用成績に負けてしまう。
だから更にレバレッジをかけてバブルを助長するように投資してゆくとのこと。
でみんないっしょにドボン。

このぎりぎりまで利益を追求するプロの投資家の世界は
F1レーサーの世界と似ています。

昔、歌のトップテンという番組がありました。
そこでアイドル歌手かつレーサーであったマッチ(近藤真彦)が
視聴者の小学生の質問に答えていっていました。

「どうしてF1では世界最高のレーサーとマシンが競っているのに
いつも故障してリタイヤばかりなんですか」

「それはね、
最高のレーサーと最高のマシンが持っている力のギリギリのところまでを
常に使い切って勝負しているからだよ。」
妙になっとくした覚えがあります。

死と隣りあわせでカーブ直前まで全速力でつっこむのです。
暴落直前まで買い続けるファンドマネージャーといっしょです。


バブルについてはこちらもどうぞ
国民のための経済原論〈1 バブル大復活編〉 (カッパ・ビジネス)

以上




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