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和魂洋才 ニッポン ちゃちゃちゃ

先日、千夜千冊で有名な松岡正剛氏の「日本という方法」という講演会を聴きました。

とても興味のあるテーマで一度も時計を見ることなく講演終了予定時刻になりました。

じゃあ完璧にものにしたかというとそうでもない。
なじみのない言葉がぼんぼん登場し理解できたとも言えません。

エフェメラル、仮託、数寄、真、行、草、仕切り、仕立て....。

でも不思議なことに没頭できるのです。
これが今流行りのフロー体験でしょうか。
わかりそうでわからない、むずかしオモロの世界。

セミナーの内容についてはこちらの楽屋ブログ「苗代」という方法 松岡正剛さんに完璧にまとめられていますのでこちらをご覧ください。
このブログを書いた人は相当頭がよい。
短い文章に要点が全てつまっています。
松岡氏の編集術をものにしているのかな?

私がこのセミナーで受け取ったメッセージは
グローバリズムの世の中でこそ、日本の古来とってきた手法を
再認識し日本流にアレンジして時代のうねりを淡々とさらりとこなして行こうってことです。

今の日本はそのグローバルスタンダードをそのまま受け入れでしまいそうになって
世の中が崩れそうになっていると。
白か黒か?YesかNoか?善か悪か?
これは一神教の論理です。

これを日本流にアレンジして吸収しなければならないと。

昔はお隣に強大なパワーとして中国が存在し続けていましたが
その文化、文明の大きな波を受けつつも
日本流に受け流し、風土に調和させて吸収し、独自の文化にしてきたのです。

漢字も音だけ頂いて万葉仮名をつくり、
そこから進み古今和歌集では更に真名(漢字)に対して仮名までも作り出し
日本語をつくってしまう。ダブルスタンダードでいいんだと。

(双子のマナカナちゃんのお父さんはこんなことを頭にいれつつ名づけたてたのでしょうか。
ちょっと聞いてみたい。)


さらには中国の壮麗な庭園デザインを輸入し、すいて、ひいて、けずって
枯山水を作り出す。

枯山水って水をなくすことでイマジネーションで水の流れを感じるんですって。
こういうのって言われないと理解できない。
でも日本人ってのは理解できてなくてもそういったものに親和感があって良さを感じる。

以前中国人の友人が京都見物のあと言ってました。
日本の寺は退屈だった。

何もない。色もない。

これがいいのです。イメージするのです。

中国の庭園には滝があったり、いろんな奇石を集めたり、色とりどりで
飽きませんが何かしっくりこない。侘びさびがない。

17歳のための世界と日本の見方―セイゴオ先生の人間文化講義17歳のための世界と日本の見方―セイゴオ先生の人間文化講義
(2006/12)
松岡 正剛

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この本でもこんな例を挙げてます。

見渡せば花ももみじもなかりけり、浦の苫屋の秋の夕暮れ

新古今の藤原定家のこの歌では
何もないのにわざわざ「花ももみじもない」といって
満開の桜や真っ赤な紅葉をイメージさせてしまう。

これはすごいと。
確かにすごい。この日本風の見方を知っただけでもこの本を読んだ価値がある。
ちなみに私38歳です。
17歳で読んでたら今頃、セミナーする側にいたかもしれません。
いとくやし。

私が17歳のころ
アメリカ大統領はレーガンでした。
彼はソ連のことを悪の帝国と呼んでました。

ものすごい違和感を感じました。
こいつはアホかと。
こんな奴でも世界のトップにたてるのかと。

たぶん日本人の誰もがそう思ったでしょう。
二者選択では図れない世界があることを日本人は知っています。

松岡氏はいいます。
あいまいでいいんだと
アンビギュイティにメッセージを込めろと。

正直申して今の私には具体的にどうすればいいのかわかりません。
でもなんだかもうすぐわかってきそうな気がする。

日本をもうちょっと勉強してみます。
この本も読んでみたい。「日本という方法」
講演マインドマップも作ってみました。

意識した点。
イメージを増やした。

改善すべき点。
もっと大きな紙を使う。

img071.jpg

以上


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