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![]() | はじめての課長の教科書 (2008/02/13) 酒井穣 商品詳細を見る |
最近話題のこの本を読んでみました。
「今、読むことを最も課したい一冊」
と帯にもあるこの本は発売当時から気になっていました。
ただこのタイトルの本を買うのはちょっと恥ずかしい。
理由はふたつ。
ひとつは
課長って響きが軽い。それを教科書で勉強するなんて。
読みたいけど、読んでるところを見られたくない。
もうひとつは
私はその課長にすらとどいていないこと。
そんなわけでちょっと遅れましたが
今度著者のセミナーを申し込んだので読んでみました。
なかなかの内容でした。
こうした中間管理職って日本に特有のものだったんですね。
本の本筋のところは他の皆様がいろいろ評価してますでしょうから
スキップして、私が興味を抱いたところをご紹介します。
課長のキャリア戦略(第5章)で英語について触れられています。
私は語学が好きで今も英会話に通ってますが
これからは外国市場を相手にするので英語は必須だと。
でもネイティブ並みになる必要はないと。
なぜなら
世界のビジネス現場で最も話されている言語は
ブロークン・イングリッシュだからです。
これはすごく納得する。
ただこのことを改めて文章で言われてみてやっとはっきり認識した。
確かにそうなんです。
私が仕事で話す相手はほとんどアジア人。
中国、韓国、インド、シンガポール...。
彼らはみんなブロークンイングリッシュの達人です。
私もブロークンはそこそこいけますが
そこから脱皮すべく今年からはじめて英会話個人レッスンに行ってます。
そこではネイティブの元弁護士や元経営者なんかからビジネスでよく使う表現なんかを
教えてもらっています。
でも問題はそうしたフレーズを使ったとき、
相手が理解してもらえるのかという問題があります。
非ネイティブ同士の会話だとかみ合わない時に
どっちの語学力に問題があるのかわからないことが多いのです。
これで吹っ切れた。
ネイティブ表現はいくら学んでもきりがないのでそこそこにします。
これからは文法のAccuracyを目標に英語を磨こう。
それともうひとつこの本で主張してたのは
他の言語はやる必要はないと。
最近中国の発展から中国語を習う人が増えている。
ただ今後10年間で中国は英語ができる人口世界一になるそうなので
わざわざ勉強する必要がないと。
これには中国語学習者として反論があります。
英語が話せるひとが中国に増えても
話せない人が十何億人いますよ。
中国の歴史文化を知るためには中国語は欠かせません。
それを理解なしで表層的なビジネスのみになると
えらい目に会う可能性が大きいですね。
いい悪いは別にして中国は侮れません。
中国にご興味のあるかたはこちらもどうぞ。
中華 状元への道
以上
2件のコメント
[C17] はじめまして。
- 2008-07-22
- 編集
[C18]
ごっご本人さまですか!?これがネットのすごさであり、怖さですね。
ご訪問いただきとても嬉しいです。恥ずかしいタイトルにも関わらず買わせるだけのインパクトがありましたよ。あとご著書は構成が素晴らしい。すっと頭に馴染みました。きちっとはまってる感じです。今日赤い本も買ってこようと思います。今後ともよろしくお願いします。
ご訪問いただきとても嬉しいです。恥ずかしいタイトルにも関わらず買わせるだけのインパクトがありましたよ。あとご著書は構成が素晴らしい。すっと頭に馴染みました。きちっとはまってる感じです。今日赤い本も買ってこようと思います。今後ともよろしくお願いします。
- 2008-07-22
- 編集
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[T3] オランダと中国
はじめての課長の教科書がベストセラーになっている酒井穣氏のセミナーを聴きました。
「今日のセミナーの目的は皆様に刺激を与えることです。」とのお言葉で始まったこのセミナーに
私すっかり魅了されてしまいました。
【オランダ起業したビジネスマンがみた日本...
- 2008-08-02
- 発信元 : 中華 状元への道
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中国語学習の件、おっしゃるとおりですね。英語だけで中国で渡り合えるというのはありえないと僕も思います。英語と中国語、両方マスターできれば、もちろん非常に重宝する人材になれると思います。でも、2つの外国語を同時に追いかけるのは、とても大変なことだと思います。僕の場合は、英語だけでアップアップです(笑)。
今後とも、よろしくお願いします。