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電子書籍時代に作家は?

電子書籍に関する本につづいて
昨日は「電子書籍時代の小説家とそのビジネスモデル」と題するセミナーを聴きました。

講演したのは小説家の阿川大樹さん。
私ははじめて知りましたが
彼の履歴が興味深い。

東大卒で理系。
学生時代は野田秀樹といっしょに劇団を立ち上げる。
NECやアスキーをへて
シリコンバレーのベンチャーへ。
そして子どもの頃からの目標であった小説家デビュー。

魅力的。
今度はご自身の話をくわしく聞いてみたい。
フェイク・ゲームフェイク・ゲーム
(2009/05)
阿川 大樹

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今日は小説家のビジネスモデルとそれが電子書籍時代にどう変わるか?

小説家っていうと才能にあふれててスーパースターのイメージがありますが
専業で食っていけるのはごくわずかだそうで
300人かそこらだろうと。

これはプロ野球の一軍選手数と同じくらいだとのこと。

しかも新刊本は年間8万タイトル.
毎日200冊でてるって。
99%は初版でおわり。

新刊を印刷すると取次ぎが初版刷り分の代金を一括前払いしてくれるんで
つぶれそうな出版社は資金繰りのために新刊をだしまくる。

激烈な競争。
しんどいな。

電子書籍になるとどうなる?

取次ぎがなくなる。

すると代金前払いしてくれるところがなくなる。
だめな出版社は生き残れない。

作家は?

作家も本を出すと商習慣として初版刷り分の印税は売れなくてももらえるんですって。

1500円(本の価格)x 10%(印税)x5000部(初版)=75万円。

電子書籍になると
印税は高くなるかもしれないけど
販売価格は安くなり
売れた分しか印税がもらえない。

長時間かけて小説ひとつかいても
最低収入が保証されない。

これはしんどい。
職業としてはちょっときつい。

でも紙の本の時代に小説家としてうれてる先生は大丈夫でしょうね。
最初にどーんと払ってくれるところもでてくるし
そもそもけっこう売れるでしょう。

ということは
新規参入のハードルは低くなるけど
二極分化がすんごくなっしゃうんでしょうね。

一回ぐらいは書いてみたいねえ。

電子書籍時代ですから。


以上











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