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日米対決 究極の愛のかたち 

花ざかりの森・憂国―自選短編集 (新潮文庫)花ざかりの森・憂国―自選短編集 (新潮文庫)
(1968/09)
三島 由紀夫

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「皇軍相撃の事態必死となりたる情勢に痛憤して、....
軍刀を以って割腹自殺を遂げ、麗子夫人も亦夫君に殉じて自刃を遂げたり。」

こちらは日本代表。
三島由紀夫の「憂国」より。

2・26事件に際し、決起した友人らを撃つべき立場となった近衛歩兵は
懊悩を重ねた上で、新婚の妻とともに死を決意。
最後の交わりの後、割腹自殺。
美しすぎる日本男児。
享年30歳、妻23歳。


さてアメリカ代表はこちら。
草原からの使者―沙高樓綺譚 (徳間文庫)草原からの使者―沙高樓綺譚 (徳間文庫)
(2009/01/06)
浅田 次郎

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より 「星条旗よ永遠なれ」

アメリカの退役軍人のお話。

軍人が現役を退いても軍人であり続けるように
男は命ある限り「男」であり続けたい。

とビーチ沿いの星条旗カフェに集まり、軍人時代の武勇伝や
現在の夜の健在ぶりを語り合う。

若い頃から大砲を撃ち続けているとだんだん弾が減ってきて
最後の一発の時にはザーメンの代わりに星条旗がポンッと飛び出すんですって。

ある日、若い恋人を持つルイスがなくなった。

「朝の光の中に横たわったルイスの遺体は...戦場に斃れた兵士のようでした。
鍛え上げられた肉体は生けるがままで、少しも死を受け容れている様子がなく
自慢のコックもいまだに天に向いて聳りたっていたのです。

そしてそのコックの先端に、
掌ほどの星条旗が勇ましく翻っていた。」

最後まで男であり続けたのです。
享年69歳。
恋人42歳。(次の男を捜しにゴーン!)

あまりにくだらないのですが
男の寂しさがしみる小説でした。
浅田次郎おそるべし。

以上




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