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巨悪はどっちだ?

同和と銀行 三菱東京UFJ“汚れ役”の黒い回顧録 (現代プレミアブック)同和と銀行 三菱東京UFJ“汚れ役”の黒い回顧録 (現代プレミアブック)
(2009/09/04)
森 功

商品詳細を見る


ハードカバーを開いたところにこんな言葉の抜粋があります。

「岡野、ワシはそんなに悪やろうか。
警察の調書を見ると
銀行の連中はみなワシに脅されて
仕方のう取引した、言うとるんや」

ワシといっているのが
この本の主人公である同和団体のドンです。
バブルに踊った銀行とアングラ世界。

この言葉は正直な気持ちだったのではないか。
取引のはじめにはちょっとしたトラブルはあったかもしれないが
そのうち取引が拡大するにつけ、銀行側も利益の源泉として彼を利用してゆく。

支店だけでなく会社全体の重要な取引になってゆく。
バブルの特急列車が轟音をたてて進むなか
なくてはならない存在になってゆく。VIP。

大きすぎる問題となり
エリートたちは見てみぬふりを決め込み
アンタッチャブルな存在に。

アンタッチャブルゆえにどんどん取引が拡大し
時代に後押しされ金が金をうんでゆく。

そして時代が変わる。

エリートたちにとって見られたくない部分は
自らを被害者にしたてて切り捨ててゆく。

こんな場面がいろんな場所であったんでしょうね。
あの時は。

そしてたぶん今も。

後で悪者にされたほうは
なんでこうなるのと、してやられた気分でしょう。

有名な尾上縫さんも本書で言っています。

「銀行を儲けさせただけやないか。」

本当のワルは...。

以上






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