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マイケル・ジャクソンが変えた世界

新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書
(2009/09/10)
西寺 郷太

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今日、朝日新聞で売れてる本のコーナーに紹介されてました。
ただその書評ではこの本のよさが全く伝わってきません。

マイケルの大ファンによるマイケルの生涯を描ききった決定版です。

人間マイケル、天才マイケル、悩めるマイケル、黒人マイケル...。
晩年のマイケルはメディアの過剰報道で宇宙人っぽいイメージが先行していましたが
ここでは等身大のマイケルが優しい視点で見つめられいます。

マイケル追悼式でのアル・シャープトン師のスピーチが印象に残ります。

マイケルが人種差別の壁をぶち破って
世界をひとつにしたんだといいます。

スリラーのころですらMTVでは黒人のビデオはほとんど流されなかったんですって。
そのころ私は中学生でしたが黒人がMTVに出るなんて普通のことだと思い
特に意識もしないでいました。

それは「マイケル後」の世界だったんです。

We are the World も黒人と白人のバランスに相当気をつかったそうです。

そもそもアフリカを救うとはマイケル自らのルーツを救うことであることに
いまさらながらきづかされました。

マイケルはそれよりずいぶん前に兄弟とともに
アフリカを訪問したそうです。

そこでマイケルの兄は白人マネージャーに言ったと記されています。
「君たち白人が、僕たち黒人をアメリカに連れてってくれて
本当に感謝しているよ。」

嫌味なのか自虐なのか。
あまりに悲しい。

マイケルはそれを超えてゆくのです。

そして世界を一つにし
人種の壁をくずす。

そんなアメリカが初の黒人大統領を生んだ。
その直後にマイケルが死ぬ。

歴史はむごい。

この本でマイケルの再評価が進むことを期待します。

以上



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膠着したままの社会

華麗なる一族〈上〉 (新潮文庫)華麗なる一族〈上〉 (新潮文庫)
(1970/05)
山崎 豊子

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いまごろ読んでます。
第一巻読了。

昨年キム・タク主演でリバイバルブームとなり
ずいぶん売れました。

いまは「沈まぬ太陽」映画化で山崎本が本屋につまれてます。

最新作「運命の人」は沖縄密約問題ですし何かと時事問題に深く関わる
小説につよいかたです。

私鉄鋼会社におりまして
転職した同期がこの本を褒めていました。
製鉄所内の会話は実際に見ているような躍動感があると。

私現場勤務がありませんので興味がわきました。

鉄会社の本だと思って買いましたら
メインは銀行でした。

この小説は1965年に起きた山陽特殊鋼倒産事件がモデルだとされています。
つまり40年以上前のことです。
小説の発売は1973年。

なのに
社会の支配構造が今もほとんど変わっていない。

政官財の三角形。閨閥。

政治家、大蔵省、通産省、財閥、
銀行、高炉メーカー

名前がちょっと変わっている程度。

国益、行政指導、業界秩序 →→ 既得権益のできあがり

絶対性の呪縛。
変えられない。
変えちゃいけない。

いやんなります。

これも自民党一党支配によるものなのでしょうか。

これから変わるのかな?

以上







あこがれーのiPhone!

iPhone情報整理術 ~あなたを情報’’強者’’に変える57の活用法!(デジタル仕事術シリーズ)iPhone情報整理術 ~あなたを情報’’強者’’に変える57の活用法!(デジタル仕事術シリーズ)
(2009/10/21)
堀 正岳佐々木 正悟

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あこがれのiPhoneをついに購入。

心配していた電波もいまのところ気になりません。

苦しんでいるのは液晶保護シール。
ホコリがポツンと一つ入っただけで気泡ができてしまいます。
その一個をとろうとして大失敗。
二回目に貼ったときには気泡だらけ。

今日買ったシールも一個気泡ができてしまいました。

まあそれはともかく思った以上にハマリます。

普段はケータイ不携帯状態が多かったのですが
こちらは常にそばに置いていたくなる。

いろんなことに活用できそうで興奮してきます。

Gmailも簡単に使えるし
マップもチョー便利。
食べログもいいねえ。


いままでのケータイで一番キライだった文字入力のストレスもすっかりなくなりました。

この本で紹介されていたアプリもさっそくダウンロード。
Dropbox
Evernote

なんだかスマートな仕事ができそうで
休日だというのに仕事をはじめたくなってしまいます。

すごすぎる。

どんな活用の仕方ができるか考えると
うずうずしていてもたってもいられません。

想像以上です。

以上





巨悪はどっちだ?

同和と銀行 三菱東京UFJ“汚れ役”の黒い回顧録 (現代プレミアブック)同和と銀行 三菱東京UFJ“汚れ役”の黒い回顧録 (現代プレミアブック)
(2009/09/04)
森 功

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ハードカバーを開いたところにこんな言葉の抜粋があります。

「岡野、ワシはそんなに悪やろうか。
警察の調書を見ると
銀行の連中はみなワシに脅されて
仕方のう取引した、言うとるんや」

ワシといっているのが
この本の主人公である同和団体のドンです。
バブルに踊った銀行とアングラ世界。

この言葉は正直な気持ちだったのではないか。
取引のはじめにはちょっとしたトラブルはあったかもしれないが
そのうち取引が拡大するにつけ、銀行側も利益の源泉として彼を利用してゆく。

支店だけでなく会社全体の重要な取引になってゆく。
バブルの特急列車が轟音をたてて進むなか
なくてはならない存在になってゆく。VIP。

大きすぎる問題となり
エリートたちは見てみぬふりを決め込み
アンタッチャブルな存在に。

アンタッチャブルゆえにどんどん取引が拡大し
時代に後押しされ金が金をうんでゆく。

そして時代が変わる。

エリートたちにとって見られたくない部分は
自らを被害者にしたてて切り捨ててゆく。

こんな場面がいろんな場所であったんでしょうね。
あの時は。

そしてたぶん今も。

後で悪者にされたほうは
なんでこうなるのと、してやられた気分でしょう。

有名な尾上縫さんも本書で言っています。

「銀行を儲けさせただけやないか。」

本当のワルは...。

以上






明治ことはじめ

円を創った男―小説・大隈重信 (文春文庫)円を創った男―小説・大隈重信 (文春文庫)
(2009/01/09)
渡辺 房男

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今は民主党が天下をとって
なにかと明治維新にたとえられてます。

既存勢力との対決という点では似ていますが
国がいよいよ飛び立とうとする段階と
どうやって軟着陸しようかと苦悶している段階では
躍動感がまったくちがいますね。

今は何もかもある。
何をするにも既得権益者が邪魔をする。
壊すほうもおっかなびっくり。

明治の時代はなんでも創ってやれって精神です。

当たり前のことですが
日本の通貨「円」をいつか創られたわけです。

徳川幕府のもとで統治されていたとはいえ
江戸時代は幕藩政治で藩がそれぞれ経済運営してたわけです。

明治政府っていったって今結果から振り返ると
歴史の必然で着実に日本の形を変えてきたように見えますが
当時はぐちゃぐちゃだったんでしょう。

そんなか壮大なスケールを持ち
先に近代化した欧米に範を求めつつも
自らの信念をまげずに事を成し遂げた男たちがいるんですよね。

大隈もそのひとり。
江戸後期から明治初期にわたり
欧米列強が我が物が押して乗り込んできます。

芯がなければ植民地になること間違いなしのところ
ビジョンを描いて欧米と対決し、利用すべきは利用して国を創った。

イギリス公使 パークスとの対決なんて見ものです。
スノビッシュで上から目線で時には恫喝を交える。
びびる公家たちを横目に大隈はハッタリかましてガンガンやっつけます。

彼みたいなのがいなかったら政治も経済も欧米にやられまくったでしょう。
今は当時の欧米の影響力があまり語られませんが
実際は幕府も新政府も彼らの影響下にあった。

戊辰戦争だってフランスとイギリスの代理戦争だと
何処かで読みました。

明治政府=イギリスが勝ったんです。
アメリカのペリーだハリスだとよく言われますが
実際はイギリスの影響がつよかったんですね。

まあでもキチンとした通貨作って経済を立て直し
独立を保ったんです。

こうして世界へ出ていったんです。

以上























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